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まず始めに。前回の記事で一夫一妻制と呟いたけれどよく考えたら今回のプレイスタイルにはちょっと相性よくない気がするし、何よりPSP版新要素の神様の新規セリフ堪能できないのは寂しいしと言うことで前言撤回。
あと左側メニューのリンクに家系図ジェネレータさんへのリンクを追加しました。
大体プレイ記録と平行して更新。それにしてもこんなに楽に家系図が作れるだなんてかがくのちからってすげー!

11月
羽竜の訓練に命がつき、兄妹二人で相翼院へ。
親の竜也の方が心情的にはいい感じなんだろうけど、やっぱ薙刀いないとしんどいし。

赤い火キター(゜∀゜)!!
今回のプレイで初お目見え。無論成果は上々、槍の指南蛇麻呂白波、あと店でも買えるけど白雪の小袖もゲット。
当初槍が手に入るまで薙刀二人で進めようかと考えてたけれどこれは嬉しい誤算。

12月
白波が手に入ったので河童様解放の為に再び相翼院へ。大江山はまだしんどいかなと見送り。
今思えば初代が存命のうちに一回くらい足を踏み入れても良かったかも。
前回に引き続き赤い火が一つ、前回の成果が上々すぎたのであまり特記することは無いかな。笹の葉丸ゲットしたのはこのときだったかな…

河童様は無事解放しました。

1月
羽竜の初陣にして初めての4人パーティでの出陣。
行き先は九重楼、新春ダルマ参りとしゃれ込みたかったけどそうかボスの復活変わったんだった。

メイン嫁きた!これで勝つる!
出来るだけ奉納点低い神様から順番に交神していきたいからお世話になるのはもうちょい後になりそうだけど。
この段階ではまだ鉄クマ大将率いるパーティはちょっと苦しいと感じ、黒蝿解放後は一階でうろうろ。

ろくろ御前のくららを喰らって、神仙水忘れた為に残りの火を眺めながら空しく時間が過ぎるのを待つ哀れな当主の図。

2月~3月
竜也の二度目の交神。宣言通りに再びお小夜ちゃんをご指名。子供は再び男の子でした。
命の健康度が下がってきたんであーそろそろかと思い、孫と一緒の写真を残してやりたいとパシャリ。

翌月は再び相翼院へ。…何で立て続けに向かったんだっけ、記憶に無い…
そして帰還後、とうとうお迎え。


あらかじめ決めていた通り、次の当主は第一子の竜也を指名。
後で歴代勇姿録を見てみたら初代なのに戦勝点自慢で二人の子供たちに抜かされてました。
子供たちの訓練を優先させた結果がこれだよ…

長くなってきたんで一旦切る。
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1018年11月~1019年3月
4月~5月

ステータスで見てみたら、この親子デフォだと一つも術を使えない程度の能力でした。
この先生きのこれるのか…?w
戦力を増やすべく鳥居千万宮にて戦勝点稼ぎ、目標は双子狙いで陰陽児中様でしたが…惜しくも届かず。
次の月は相翼院で報奨金が出るとのことでそちらに。
どちらの月もたいした収穫は無し、強いて言うなら4月に地鳴りを獲得したくらいか?

6月

奉納点が溜まったので交神。
狙いの双子は生まれなかったけれど可愛い女の子だったのでまぁ良しとしよう!

7月
九重楼行こうかなーと思ったけれどそういや白骨城の季節だなということを思い出したのでそちらに。
結論から言うと、収穫無し(´・ω・`)ブンブン刀…

8月
第二子来訪。

うたた寝が好きなご様子。兄は言うまでも無く、母の顔つきもなんとなくそんな感じがするのでこの一家はなんだかのんびりしていそうだ。呪いかかってんのに。
名前は陽子(ようこ)、職業は弓使い。素質を見ると体がわりとバランスよく良かった印象。
どうでもいいけどこの子が来てようやく命と竜也が風肌だという事に気が付いた。

命が陽子の訓練につき、竜也は先月に引き続き白骨城へ。
あぁ、やっぱり今回もだめだったよ。

こんな感じに惜しい目はちょいちょい出たのに…
一応二つ扇はゲットしたけれど…ブンブン刀のほうが嬉しいです先生。
余談ですが何故か今回やたら戦勝点2倍が出た気がします。竜也はスロッター?

9月
陽子はまだ訓練期間だし命に孫の顔を見せてやりたいし、ということで竜也の交神。
もうちょい後でも良かった気はするけれど、当初の計画を変更して竜也と陽子にそれぞれ二人ずつ儲けてもらって、それ以降一人一子でやっていこうという事にしたので。
男子は特に、女子と比べて寿命短いし余裕を持ってやっときたいと思って。
ついでにせっかくだし、今後は出来る限り一夫一妻制で交神、というルールも追加してみよう。
といっても複数回交神するのは竜也と陽子だけだろうけど。

結婚の夢が叶うよ!やったね竜也くん!

…いや、その…うん。やたタンは出来れば早い内に解放しておきたかったから…
初孫は男の子でした。

10月
陽子の初陣、九重楼に出撃。

残りの火が1個になるまで戦って、そのままダルマに突撃という暴挙。
まぁ危なげなく倒しましたが。ちなみにダルマ以外の収穫は今回も特に無し。

11月
竜也の子がやってきました。
名前は羽竜(うりゅう)、竜也の後に当主を継ぐことになるので剣士で。
もう一人薙刀士欲しかったけどそれは二人目まで我慢我慢…!

竜也は「夢:結婚」のせいで女好きそうだったりやんちゃそうだったりなイメージが着いてしまったけれど、羽竜は面構えも相まってか真面目で無骨そう。
…父親のどこをどう尊敬しているんだろうか。


陽子から漂うぼっち臭…
いい感じに顔ぶれがそろってきた感。
1018年4月~11月
下の記事でぼやいてる通り、ずっと名前が決まらなくて放置してたのをようやくこれだ!って名前を思いついたので、やっと封を切ってプレイ開始。
ついでにやるならせっかくだし、とプレイ日記を書いてみようと思いつつ。三日坊主になってもめげないしょげないないちゃ駄目精神で。はてさてどこまで続くやら。



名前は 大神 命 になりました。
一族名はフィーリング、当主の名前は…ほら…代々受け継がれるものだから、なんか命を繋いでくみたいで、それっぽいじゃん?という感じで。

最初の交神は(ブンブン刀的な意味で)茶々丸とも迷ったけど無難に?中竜ちゃんで。

名前は父神から一字拝借で竜也
後で一族詳細を見てみたら「夢:結婚」とのこと。お前…
衣装の色は悩んだ末に×に。PS版の思い入れ深いデータで使ってた藤×青とも悩んだけど。

イツ花の自己紹介やら解説やらカカカカッと飛ばして初代当主とご対面。

…ものすごいそっくりな母子だ(パッと見てマジで真っ先にそう思った)
二人とも水肌火目風髪かな?

とりあえず母子二人きりの幻灯を残して一旦終わる。

う~ん何度見てもよく似た母子だ。

最終パーティは剣・薙・弓・筒かな…PS版だと鬼朱点討伐して暫く後から当主の家系が大筒士で固定されたくらい愛用してたのだが、今回も使い勝手は健在だろうか。
下準備