忍者ブログ

[14]  [13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

[PR]
大江山越えは特注刀を作ってからにしようと思ってる。

11月
あっさりの紅こべ程度ならだいぶ余裕になってきたので大江山へ。
特にこれといった事もないので割愛。

12月
炎羅の交神。彼と天子兄妹の家系は二代続けて火神と交神してたので水神様に水系の能力を補ってもらおうと思う。

みんな大好きロリ神様四夜子たんとも迷ったけれど、木霊の弓があるので技の土も高いみどろ御前様に。
子供は男の子でした。

1月
相翼院に出撃。赤い火が出るも速風の御守が足りないわ火の位置が悪いわでロクなもんは出なかった。あーあ。
帰宅後、十夜とお別れ。

キミ…そういうキャラだったのね…w

十夜と入れ違うように炎羅の息子が来訪。イツ花曰く野菜が嫌いらしい。

名前は紅炎(こうえん)。口癖を見るに多分ツッコミ、苦労人気質。
大神家初の火肌。二代続けて火神の血が入ってる家系だから当然っちゃ当然だが、見事に全身火色だなぁ…
心の火が見事に父親似。風も高くて水と土がガクンと低いから父親以上に扱いづらそう。

2月

鳥居千満宮でお七様解放。他はコレといった戦果はないかな。

帰宅後炎羅くんとお別れ。息子とは一ヶ月しか一緒にいられなかったね…

言われてみれば彼はだいぶバリバリ戦ってた気がする。術ばっかり使いたがるので派手な印象があったのかも。
後で歴代勇姿録を見てみたら彼は火系能力でだいたい上位に食い込んでたような気がする。技火は特にダントツだったような…

3月
父の炎羅がいなくなってしまったので、叔母の天子を紅炎の訓練につけて御前試合。
二戦目のぽんと自警団に苦戦。ここのみ一本取れなかった…
帰ってきたら天子の忠心が85に下がってた。この時点で彼女は1歳2ヶ月、仕方ないとはいえ、さすが兄妹と思わずを得なかった。
PR
1020年11月~1021年3月