武名高き大神一族

今回からケータイで随時メモしながらプレイという手法をとり始める事にしました。
忘れっぽい私でも、これなら一気に進めたぶんのプレイ記録を余すところなく書ける！多分。

4月
相翼院に向かったら赤い火が灯ってたけれど、ゲットできためぼしいものは幻八くらい。

出べそを押して奥への侵入経路を確保。もうちょい強くなれば太鼓持ちで戦勝点稼ぎが出来るかなー

5月
羽竜と陽子の健康度が同時に下がり始める。
訓練期間中の一葉に朱の首輪を着けさせようと思ってたけれど、羽竜亡き後の当主は彼女なので他の一族の忠心を懸念してやめておいた。
今月は鳥居千万宮の討伐。

ナマズ様解放、ついでに槌の指南もゲット。
壊し屋は多分使わないかなぁー。双子が来たら下の子の方に就かせてみようかな。

6月
ブンブン刀目当てに白骨城に行ったけど結果は以下略。
帰宅後、羽竜とお別れの時が来ました。

意外と小粋な子だったな…次の当主は娘の一葉を指名。

7月
陽子が健康度赤字で生き残ってる。素の寿命にも寄るんだろうけど女の子は健康度が下がり始めても意外と余裕あるんかな。

十夜も頃合かなと思い、今月は彼の交神。

十夜は体の火はじめとした火系が低めなので火神様を。
奉納点的に一段飛ばししてしまった感もしなくはないが…水の男神ほどではないけれど火の女神様は選択の幅狭いし。

交神後、陽子とお別れ。

これで一族に初代の顔を知ってる人はいなくなってしまったんだなぁ…

8月
一族の男女比が女に偏ってきた。このままでは炎羅が蒼亞※の二の舞になりそうだ。
※蒼亞＝PS版でプレイしてたデータ、東雲家の男弓使い。初代当主の孫世代。父親が死んだ後、一族ただ一人の男になってしまった。水髪火目火肌の所謂裏ジャケ剣士顔。
選考試合に出場。難なく優勝できたので割愛。

9月
十夜の娘来訪。

イツ花曰くその辺の男よりずっと逞しいらしい。名は一二三(ひふみ)。
遅刻癖があるらしい。ズボラでガサツなんだろう。顔に似合わず。
補いたかった体火だったけど、父親のほうの遺伝情報が表に出てしまってちょっと残念。彼女の子に期待。
鳥居千満宮討伐強化月間。だったのでそちらに。

運よく赤い火が出たので、ここぞとばかりにこじこじ解放。
あえて解放しないパターンも多々あるけれど、こじこじの解放は運が絡むからねー。解放できるときにしちゃいたい派。

10月
投資で店の品揃えが変わって、店頭から速風の御守がなくなったことに多大に焦る。
なんてこったい…！次に売ってるの見たら買い溜めしておかないと…
今月は九重楼へ。

くららをゲット。これで敵の後ろを取るのが楽になるな…！
そういえば天子がいつの間にか一族でただ一人仙酔酒を使えるようになってて驚いた。厄払いの槍のおかげだろうか。ﾎｸﾎｸ